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▼紹介

毎回、渡邊先生が運営されているスタジオの雰囲気をお伝えするためと、自分の成長を日記として残すという目的でwikiを更新していきます。


▼スイーツで季節の変化を感じる

スイーツ好きの渡邊修也は、季節をスイーツで感じるようになりました。
チョコレートから興味を持つようになった世界なので、クリスマスやバレンタインなど、
どちらかと言うと冬に充実しているイメージが強かったのですが、
季節のイベントは通年何かしらあるので、その折々で期間限定の物や新作が登場する事を知りました。
渡邊修也が今夢中になっているのが、サクラをモチーフにしたスイーツ達です。桜が大好きな日本人は、古くから桜餅などを春に食べていましたから、桜を食べる事に関しては抵抗がありませんでしたが、最近では外国人のパティシエがプロデュースしているお店でも、サクラをモチーフにした商品が発売されるようになりました。日本人がイメージする桜は、儚く繊細なイメージが多いですが、外国人はお花見のような賑やかなイメージでスイーツを作られている事もあって、眺めているだけでも、とても面白いと感じるのは日本人だからかもしれません。また、お味の方も、サクラ本来の味や香りを生かしてある物から、フルーツやナッツを上手く合わせてある物など、どれも個性的ですし、美味しいです。
花より団子とは、よく言われますが、花よりスイーツな渡邊修也の最近の発見は、桜と一言と言っても様々な種類があり、その花の色合いも様々と言う事です。白に近い淡いピンクから、濃いピンクまで。そして、ピンクの事を日本語では桃色とも表現しますが、桃の花と桜の花の色は、微妙に違うと言う事です。

▼渡邊修也先生が試してみたい低カロリーで美味しいスイーツ

渡邊修也先生がスイーツの話題で盛り上がるのは、若い女性が多いです。彼女達は、最新のスイーツの情報を沢山持っていますし、とても新鮮な感覚で、それをレポートしてくれるので、いつも参考になります。しかし、彼女達がスイーツ以外に興味と持っている事の一つが、ダイエットなどの美容に関する事です。先生から見ると、十分に美しく魅力的なのですが、彼女達自身はその現状に満足していないようです。そこで注目を浴びるのが、低カロリーのケーキなどです。低カロリーのケーキと言うと、あまり甘くなくて、物足りないイメージがあったのですが、彼女達に教えてもらったケーキを食べると、サッパリとした口当たりで、とても低カロリーのケーキとは思えない、素材の旨みを十分に感じる事ができる物でした。カロリーを気にせずに、こんなにも美味しい物が食べられるのならば、ストレス無くスタイルと維持する事ができますね。痩せたければ、食べる事を我慢する時代は、終わったのかもしれませんね。食べる物を吟味すれば、美味しい物を食べて楽しい時間を過ごしながらも、スタイルを維持する事もできるのです。
今のところ先生は、スタイルを気にする必要はありませんが、健康のためにも低カロリーのスイーツはチェックしておきたいです。日本食ブームのお陰で、豆腐などを取り入れた美味しいスイーツが沢山あると聞いたので、試してみたいです。彼女達から指示されているのですから、味には期待しています。

▼渡邊修也のコラム「クレープは日本独自に進化したスイーツだと考える」

今日はコラムとして、渡邊先生から聞いたお話を記載します。スイーツの中には、様々な種類がありますが、海外から入ってきた物なのに、日本で独自の進化と遂げたスイーツの一つがクレープだと渡邊修也先生は思っているそうです。昔から若者が集まる街では、クレープがこの街に来た象徴のように取り扱われ、皆楽しそうに食べています。何度か、それに代わる名物を生み出そうとした動きも見られましたが、今でもクレープの人気は絶大です。何度か食べた事がありますが、とにかく種類が多くて、どれにしようか迷ってしまいました。結局、定番のチョコバナナにした記憶があります。このお店に関わらず、ショッピングモールのフードコートや、お祭りの出店などでもクレープは、よく見かけます。チョコレートなどのソースやクリームと、フルーツとの組み合わせはスイーツ系として定番の人気がありますし、同じ生地でも、ツナやハムなどのお惣菜系の種類もあるので、甘い物が苦手な方や小腹が空いた方に人気があるようです。規模に関わらずどのお店でも、スイーツ系もお惣菜系も取り揃えられているスイーツは、他に思い浮かびません。多様なニーズに応える日本らしいサービスだと思いますし、器用にクレープ生地を焼いたり、均等具材を巻く姿も、器用な日本人だから成せる技だと感じます。以前、海外のマーケットで見かけた露店は、職人のようなムッシュが生地を焼くので、ムッシュが休憩の時には堂々とお客様を待たせながら接客担当のマダムも休憩をしていました。

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▼渡邊修也のコラム「スイーツ好きの渡邊修也が好きなパンケーキの食べ方」

スイーツ好きで、様々なお店を食べ歩いている渡邊修也先生ですが、いつも甘い物ばかりを食べている訳ではありません。ブームになったパンケーキですが、フワフワのクリームとの相性も良いのですが、カリカリのベーコンとの相性も最高です。以前海外で朝食に食べたパンケーキは、ベーコンとソーセージに合わせているだけでなく、そこにメイプルシロップをかけて食べると聞いて、とても驚きました。スイーツとお惣菜の相反する物だったのですが、店内では地元の方々が美味しそうに食べていたので、渡邊修也先生に見習って私も食べてみる事にしました。食べてビックリ!ベーコンの塩気と、メイプルシロップの上品な甘みが絶妙にマッチしていたのです。このメイプルシロップは、上質な物らしく香り豊かで甘さも控え目な自然の味わいの物でした。癖になってしまう美味しさで、朝からたっぷり食べる事ができました。そのお店が日本にも上陸したと言う噂を聞いて、早く行ってみたいと思っています。朝から美味しい物を食べると、とても幸せになれますし、その日一日とても元気に過ごす事ができますよね。是非とも朝食に行ってみたいのですが、インパクトがあるお店なので暫くは難しそうです。日本でも、この食べ方が定番化して欲しいと思うくらい、お気に入りです。実は、家でも真似て作ってみたのですが、お店の味には程遠いレベルでした。パンケーキと一言と言っても、合わせる物によって無限の可能性があるのです。


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▼自宅で簡単にできるスイーツを提案する渡邊修也

渡邊修也さんは高校を卒業してから、一人暮らしを始めるようになりました。両親との生活は守られているので居心地が良いですが、そろそろ大人として独り立ちする必要性を感じたので、一人暮らしをすることを選びました。両親からはいつでも困ったことがあったら頼ってきなさいという言葉をかけられましたが、渡邊修也さんはこれまでよりも自由になるだけだと強気の考え方を持っていました。しかし実際に一人暮らしを始めると寂しいときもあります。寂しさは半月ほどで慣れることができましたが、一人暮らしは想像以上に生活費がかかることに気付きました。家賃だけでなく光熱費も必要ですし、働き始めたばかりの渡邊修也さんは貯金もしたかったので、必然的に生活費を切り詰める必要に迫られました。ただ食事は健康を保つために欠かせないものなので、栄養価があって値段の安い食材で工夫して料理をするようになりました。毎日、自炊料理を作っているうちに、渡邊修也さんは料理が楽しくなり、デザートとしてスイーツを作るようになりました。比較的安い値段の豆腐を使って豆腐ドーナッツを作ったり、ホットケーキミックスを使って紅茶ケーキなどのスイーツを作ることを始めました。香辛料を少し加えることによって、市販品と同じようなスイーツを作ることができますし、体重が気になるときは砂糖を少な目にして甘さ控えめのスイーツにするなどアレンジが可能なので、自宅でできるスイーツのレパートリーを増やしたいと考えています。

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  • 最終更新:2016-09-09 18:13:34

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